保険薬局・製薬会社の方へ
保険薬局の方へ
お知らせ
2022年4月11日より、院外処方せんにおける疑義照会簡素化プロトコルの項目追加とこれに伴い報告書を一部変更しました。
2021年3月15日より、電子カルテ更新に伴い院外処方箋に下記の2点を追加しました。
①検査値の一部と身長、体重、体表面積の記載
②内服薬の1回量および原薬量表示
①検査値の一部と身長、体重、体表面積の記載
②内服薬の1回量および原薬量表示
院外処方箋における疑義照会簡素化の導入について
調剤上の典型的な変更に伴う疑義照会を減らすことにより、処方医の負担軽減、患者の待ち時間の減少を目的として、院外処方疑義照会簡素化プロトコル*1を2020年4月から運用します。
なお、本プロトコルの運用にあたっては、プロトコルの趣旨や内容を十分に理解して頂いた上で、合意書を交わすことを必須条件とします。
*1疑義照会において、病院と保険薬局間であらかじめルールを決めておくこと。
なお、本プロトコルの運用にあたっては、プロトコルの趣旨や内容を十分に理解して頂いた上で、合意書を交わすことを必須条件とします。
*1疑義照会において、病院と保険薬局間であらかじめルールを決めておくこと。
報告書
がん化学療法(薬物療法)レジメン
当院外来通院治療室で施行している化学療法のレジメン表です。(随時更新)
保険薬局での処方チェックおよび服薬指導の参考にしてください。
なお、投与スケジュールや投与量は、患者さんの状態によって変更される場合があります。掲載内容については、無断転用を禁じます。
保険薬局での処方チェックおよび服薬指導の参考にしてください。
なお、投与スケジュールや投与量は、患者さんの状態によって変更される場合があります。掲載内容については、無断転用を禁じます。
保険薬局専用 相談窓口:調剤室
平日 8時30分~17時00分
電話:0765(54)2211(代表) 内線2082
電話:0765(54)2211(代表) 内線2082
製薬会社の方へ
新たに承認、薬価収載された医薬品は、原則薬剤科でヒアリングを実施後に院内のプロモーションの許可を出します。詳細については下記をご確認下さい。