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診療科・部門

透視装置


放射線透視装置の紹介

Cアームタイプ
多方向観察が可能ですので整形外科領域や消化管領域などの多種の検査、治療に対応できます。

アイランドタイプ
担当医(術者)の立ち位置の制限が少ないため特に高度の検査、治療に威力を発揮します。

当院の透視装置はデジタル化されており、撮影線量の低減化や、多種の画像処理、リアルタイムでの画像表示、連続撮影が可能で、より質の高い画像情報を提供しております。

上部消化管検査
(食道がん)

上部消化管検査
(胃がん)

経皮経肝管造影検査
(総胆管結石症)

脊髄腔造影検査
(脊柱管狭窄症)

手術室透視装置の紹介

外科イメージ

整形外科の手術中の様子

外科用イメージは、主に整形外科領域や泌尿器科領域、外科領域などの手術中の位置確認や治療効果などの画像的評価に威力を発揮します。
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