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DMAT(災害派遣医療チーム)

DMATとは

 DMATとは「災害急性期に活動できる機動性を持った トレーニングを受けた医療チーム」と定義されており(※平成13年度厚生科学特別研究「日本における災害時派遣医療チーム(DMAT)の標準化に関する研究」報告書より) 災害派遣医療チーム Disaster Medical Assistance Team の頭文字をとって略してDMAT(ディーマット) と呼ばれています。


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  医師、看護師、業務調整員(医師・看護師以外の医療職及び事務職員)で構成され、大規模災害や多傷病者が発生した事故などの現場に、急性期(おおむね48時間以内)に活動できる機動性を持った、専門的な訓練を受けた医療チームです。
  阪神・淡路大震災の教訓のもと厚生労働省により、災害医療派遣チーム、日本DMATが平成17年4月に発足しました。

 DMATの主な活動内容は、広域医療搬送、病院支援、域内搬送、現場活動などがあります。


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当院のDMAT

 平成20年9月に医師1名、看護師2名、調整員2名の5名がDMAT研修を終了し、DMATが1チーム誕生。 その後、平成21年に2チームめが誕生。
 職員の異動などにより現在9名のDMAT隊員が在籍しています。


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当院のDMATの活動

  毎年、国や富山県の防災訓練、近隣県の防災訓練、DMAT中部ブロックでの技能維持研修や実働訓練などに参加し、各隊員が知識・技術の向上に努めています。
 平成23年3月11日の東日本大震災でも黒部市民病院より1チームのDMATが岩手県に派遣され、岩手県花巻空港のSCU(ステージング・ケア・ユニットと言って、広域搬送のための救護所のような所)で患者搬送などの活動を行いました。


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黒部市民病院

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