国際医療交流
黒部市は米国ジョージア州メーコン・ビブ郡と姉妹都市関係にあることから、平成15年に同市にあるマーサー大学医学部及びAtrium Health Navicentと黒部市民病院の間で医療交流に関する協定を結びました。
この医療交流を機として、初期臨床研修医にも米国の医療について肌で感じてもらい見識を深めてもらうため、選択科目の期間の中で希望を募り、マーサー大学医学部及びAtrium Health Navicentへ派遣しています。
令和5年度までで94名の研修医が米国研修を行なうとともに、延べ54名の米国指導医が当院へ来院し、研修医の指導研修などを通して医療交流を深めています。 また、近年はコメディカルにも門戸を広げ、これまで15人の看護師と5人の技師を派遣するとともに、22人の米国看護師が当院へ来院しています。
この医療交流を機として、初期臨床研修医にも米国の医療について肌で感じてもらい見識を深めてもらうため、選択科目の期間の中で希望を募り、マーサー大学医学部及びAtrium Health Navicentへ派遣しています。
令和5年度までで94名の研修医が米国研修を行なうとともに、延べ54名の米国指導医が当院へ来院し、研修医の指導研修などを通して医療交流を深めています。 また、近年はコメディカルにも門戸を広げ、これまで15人の看護師と5人の技師を派遣するとともに、22人の米国看護師が当院へ来院しています。
令和5年度米国訪問&研修体験
米国訪問&研修体験記
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