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臨床研修センター

臨床研修センター長あいさつ


臨床研修センター長
丸山 裕美子

黒部市民病院の臨床教育研修センターのホームページをご覧いただき、ありがとうございます。2025年4月より、センター長を拝命いたしました丸山裕美子です。ご挨拶を兼ねて当センターについてご紹介をさせていただきます。

当院の特色

当院は、富山県東部の新川(にいかわ)医療圏に位置する381床の病院で、3次救急に準じる機能を有する「2.5次救急医療機関」や「災害拠点病院」にも指定され、DMAT(災害派遣医療チーム)も活躍しています。がん治療にも力を入れており、国から「地域がん診療病院」に指定され、内視鏡手術支援ロボット「ダビンチ」も導入しています。
また、新川医療圏で分娩を担う唯一の病院であり年間の分娩数は約400件、人工透析も積極的に行っておりその患者数は約160人と富山県内でもトップレベルです。
このように当院は、地域の救急・急性期医療を支え、包括的な高度医療を提供すべく誠意努力している新川医療圏の基幹病院です。

臨床研修センターの紹介

当院の研修センターの歴史

当院では本邦に初期臨床医制度が発足した2004年(平成16年)4月当初より発足し、現在まで21年間、マッチング率90%であり、多くの研修医の先生方が当院で研修され、かつ新川医療圏の医療を共に支えてくれています。

先輩の先生方について

これまでに当院の研修を経て医師として活躍しておられる先生方は、基幹型で121名、たすきがけの先生を含めると235名です。出身校は金沢大学、富山大学など近隣大学はもちろん、北は青森県から南は沖縄県までであり、全国各地から当院を研修病院に選んでくださっています。また、2年間の初期研修終了後の進路先も、北海道から沖縄県までさまざまです。

高いマッチング率とリピート率

前述のように、当院の過去からのマッチング率は90%と富山県内でもトップレベルであり、発足から21年の時を経て、当院で研修された先生方が全国各地で広く深く医療を担っておられます。
また、当院で研修された先生方が、再度上級医として当院に勤務くださることが多いのも当院の特徴のひとつです。2025年4月現在、在籍される医師のうち実に12名の先生方が当院での研修を受けた後に、当院に勤務くださっています。研修時代を懐かしみつつ、更に実力をつけ成長された先生方が当院を力強く支えてくださることを、頼もしく、ありがたく感じています。

豊富な救急症例

救命センターを受診される患者さんは年間約14,500人と、富山県内でも有数の患者数を受け入れています。
受診される患者さんは1次から3次症例まで大変幅がひろく、この患者さん達を上級医の指導のもと(いわゆる屋根瓦方式で)ファーストタッチで診療し医療経験を積んでいただくことができます。

国際医療交流

当院は平成17年度から20年間、黒部市の姉妹都市である米国ジョージア州メーコンビブ郡のマーサー大学及びエイトリウムヘルスナビセントと国際医療交流を行っています。当院からは研修医2年生が約3週間程度エイトリウムヘルスナビセントに派遣の機会を得ることができ、実際の米国の医療を見学しています。
また、マーサー大学、エイトリウムヘルスナビセントからは、米国指導医が毎年2名当院に来院し、研修医をはじめとした職員向けにレクチャーを行うと共に症例検討会などの指導研修が行われています。
これらの国際交流を通じて研修医のみなさんは他国の医療を肌で感じ、見識を深めることができます。

当院は多くの先生方から、医師同士そして他職種との垣根が非常に低く、スタッフが親切でフットワークが軽く、働きやすい病院だと言っていただいており、また若い先生方の活気に満ちた病院です。
是非とも一度当院に見学にお越しください。在籍する研修医、指導医やコメディカルが明るく優しく迎え入れてくれると思います。
見学は随時受け付けています。医学生の皆さまの申込を心よりお待ちしています。
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