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がん診療

がん患者5年生存率


診断から一定期間後に生存している確率を、生存率と言います。
がん患者の生存率は、がん患者の治療効果を判定する最も重要かつ客観的な指標です。
当院では院内がん登録を行っており、データを集計し、「がん患者の5年生存率」として公開します。

なおご覧いただく前に、富山県がん診療連携協議会がん登録部会において作成された「がん患者の生存率算定基準」をご一読ください。
※当院のデータは、緩和的手術症例を含んだものとなっています。
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