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耳鼻いんこう科

科の特徴

  • 言語聴覚士との連携のもと、以下のような病態に対する評価と訓練をおこなっています。
    *小児の聴力障害、言語発達遅滞:乳幼児や学童における的確な聴力の評価や言語発達遅滞の有無や程度の評価とそれらに対する訓練およびサポート
    *嚥下(えんげ)障害:食事の飲み込みにくさ、むせなどへのリハビリテーション(入院)
    *発声・発音障害:吃音(きつおん)(いわゆるどもり)に対するサポート、声帯ポリープや声帯結節を発症しうる発声法などの評価、正しい発声法の再習得
  • 近年、「新生児難聴スクリーニング」検査が全国的にひろまりつつあります。そのスクリーニング後に、難聴の疑いがあるお子さんに対する2次検査(精密検査)が必要となりますが、当院はこの2次検査をおこなう資格を持つ病院のひとつとして、日本耳鼻咽喉科学会より認定を受けています。
  • アレルギー性鼻炎、肥厚性鼻炎に対して、日帰りでおこなう「レーザーによる鼻粘膜手術」をおこなっています。
  • 電子スコープ式咽喉頭内視鏡を用いた診察・治療を行っています。
  • 月に二回、補聴器相談の日を設けています。(第2,4水曜日)  
  • 当科の受診は原則予約制です。詳しくは「耳鼻いんこう科予約制について」をご覧ください。

診療内容

 耳鼻いんこう科では次のような疾患の診断、検査、治療にあたっています。

耳の領域

耳介血腫、耳瘻孔、外耳炎、各種中耳炎、難聴、耳鳴、内耳性めまい、末梢性顔面神経麻痺など

鼻の領域

アレルギー性鼻炎(アルゴンプラズマによる手術については別記参照ください)、副鼻腔炎(蓄膿症)、鼻出血、鼻中隔弯曲症、上顎嚢胞、嗅覚障害、鼻腔腫瘍、副鼻腔腫瘍など

口腔・のどの領域

扁桃炎、咽喉頭炎、深頸部膿瘍、咽頭喉頭腫瘍、アデノイド肥大症、舌小帯短縮症など

頚部の領域

唾石、唾液腺炎、甲状腺腫瘍、耳下腺腫瘍、顎下腺腫瘍など

その他

頭頚部領域のそのほかの良性および悪性腫瘍、各部位の異物など


診療実績

主な疾患・手術件数(H27)
件数
鼓膜チューブ挿入術 41
鼓膜形成術、鼓室形成術 7
汎副鼻腔根治手術 0
内視鏡下鼻・副鼻腔手術  32
口蓋扁桃手術(摘出) 26
口腔咽頭喉頭腫瘍手術 19
耳下腺・顎下腺手術、唾石摘出術 21
甲状腺、副甲状腺腫瘍手術 26
気管切開術 34

 

入院・外来別延患者数(H27)
件数
入院延患者数  3,010
外来延患者数  9,147

 

スタッフ

氏名
役職名
専門分野
認定
丸山裕美子
丸山 裕美子
耳鼻いんこう科部長 耳鼻咽喉科一般 日本耳鼻咽喉科学会 認定専門医
日本耳鼻咽喉科学会 補聴器相談認定医
日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
日本耳鼻咽喉科学会 専門医研修施設 責任指導医
日本耳鼻咽喉科学会 専門医研修施設 研修指導医
日本耳鼻咽喉科学会 新生児聴覚スクリーニング
2次精密検査機関責任者
聴覚・平衡・音言・咀嚼 身体障害者認定医
インフェクションコントロールドクター(ICD)
厚生労働省 音声言語機能等判定医
塚田弥生
塚田 弥生
耳鼻いんこう科医長 耳鼻咽喉科一般 日本耳鼻咽喉科学会 認定専門医
小林 英士
小林 英士
耳鼻いんこう科医員 耳鼻咽喉科一般  

黒部市民病院

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