本文へジャンプ

脳神経外科

科の特徴

 クモ膜下出血を含めたすべての脳卒中や頭部外傷などの救急疾患に対応するだけでなく、脳腫瘍や頸椎疾患などに対しても豊富な経験を有しており、高度な脳神経外科医療を提供しています。
 健康管理センター人間ドックの脳ドックにより、脳卒中と脳腫瘍の早期発見・治療を目指しております。
 開業医の先生からの紹介や検査依頼などにも迅速に対応できるよう努めています。脳卒中連携パスにより急性期治療からリハビリに至る継続的な医療の提供を行なっています。


診療内容

 脳神経外科では、主に、次のような疾患の診断、治療にあたっております。

脳血管障害

 クモ膜下出血(破裂脳動脈瘤)、未破裂脳動脈瘤に対しては開頭クリッピング術、脳血管内手術(瘤内塞栓術)のいずれも行っております。病変部位、年齢、状態などを考慮しつつ患者さまにとって最も良い治療方法を選択します。脳ドックなどで見つかる無症候性の頸動脈狭窄に対しては、脳梗塞の予防手段として血管内治療による経皮的血管拡張およびステント留置術をおこなっております。

脳腫瘍

 最新式のCT、MRI、PETにより早期診断につとめています。また脳腫瘍の治療として北陸でははじめての最新鋭リニアック装置が導入され(25年10月)、強度変調療法(IMRT)という脳の副作用が最小限できわめて正確な治療が可能になりました。
 また、富山市五福の富山サイバーナイフセンターと連携し、切らずに直す放射線治療であるサイバーナイフを積極的に行っております。このサイバーナイフは日本海側では唯一、日本に導入されている器機でも最新型で全身の癌の治療も可能になっています.

その他

 頭部外傷の治療、顔面痙攣、三叉神経痛などの機能的外科、水頭症などの発生異常、脳膿瘍などの感染性疾患、頚椎・頚髄疾患の他、頭痛、めまい、しびれ、てんかんなどの一般診療を行っております。


診療実績 

主な疾患・手術件数(H27) 件数
脳動脈瘤クリッピング 9
脳血管内治療 16
脳腫瘍 12
慢性硬膜下血腫 24
頭蓋内血腫除去術 5
水頭症手術 3

 

入院・外来別延患者数(H27) 件数
入院延患者数 7,533
外来延患者数 7,335

スタッフ紹介

氏名
役職名
専門分野
認定
栗本昌紀
栗本 昌紀
理事
脳神経外科部長
リハビリテーション科部長
脳外科一般 日本脳神経外科学会 脳神経外科専門医
日本がん治療認定医機構 暫定教育医
日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
日本脊髄外科学会 脊髄外科認定医
富山大学医学部臨床教授
山本博道
山本 博道
脳神経外科部長 脳血管内治療、頚椎外科 日本脳神経外科学会 脳神経外科専門医
日本脳神経血管内治療学会 専門医
宮島謙
宮島 謙
脳神経外科部長 脳外科一般 日本脳神経外科学会 脳神経外科専門医

黒部市民病院

ページトップへ

ディレクトリーナビゲーション