第52回 医療交流(2019年9月2日-2019年9月13日)
黒部市民病院の皆さんへ
黒部市民病院のスタッフ、ドクター、研修医、役員の皆さん、そして富山大学の関係者の方々、2019年9月の国際交流プログラムにお招きいただき有難うございました。
今回の訪問は、控えめに言っても忘れることのできない素晴らしいものになりました。それは、言わばふと気づかせるようなことであったり、びっくりすることであったり、楽しいことであったり、さらには人生を一変させるかもしれないようなことでした。日本の国、日本人、そしてその文化は世界中にたくさんの「改善」を与えてきました。そしてこれからもそうでしょう。もし米国の人々が、この活動、食生活、お互いを尊重する精神、日本の社会慣行を取り入れることができるなら、私たちはもっと健康的な国になれるでしょう。
皆さんのおもてなしは、私の想像をはるかに超えました。日本の方々の温かさは驚くべきものです。
特に西村さん、吉澤先生、辻先生、竹田院長は同僚であり生涯の友人になったと思います。研修医の桶屋先生、小畑先生、横瀬先生には講演会の通訳を始め、症例検討会の際にも皆をまとめて下さり、ありがとうございました。また、富山大学や他市への長距離の運転をして頂いた宮井さん、メーコンハウスまでの送迎をして頂いた木島さんにもお礼を申し上げます。
謹んで感謝申し上げます。
ロイ E. ギルブレス
黒部市民病院のスタッフ、ドクター、研修医、役員の皆さん、そして富山大学の関係者の方々、2019年9月の国際交流プログラムにお招きいただき有難うございました。
今回の訪問は、控えめに言っても忘れることのできない素晴らしいものになりました。それは、言わばふと気づかせるようなことであったり、びっくりすることであったり、楽しいことであったり、さらには人生を一変させるかもしれないようなことでした。日本の国、日本人、そしてその文化は世界中にたくさんの「改善」を与えてきました。そしてこれからもそうでしょう。もし米国の人々が、この活動、食生活、お互いを尊重する精神、日本の社会慣行を取り入れることができるなら、私たちはもっと健康的な国になれるでしょう。
皆さんのおもてなしは、私の想像をはるかに超えました。日本の方々の温かさは驚くべきものです。
特に西村さん、吉澤先生、辻先生、竹田院長は同僚であり生涯の友人になったと思います。研修医の桶屋先生、小畑先生、横瀬先生には講演会の通訳を始め、症例検討会の際にも皆をまとめて下さり、ありがとうございました。また、富山大学や他市への長距離の運転をして頂いた宮井さん、メーコンハウスまでの送迎をして頂いた木島さんにもお礼を申し上げます。
謹んで感謝申し上げます。
ロイ E. ギルブレス
研修医と
合同レクチュア
送別会