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【看護部・コメディカル】メーコン黒部医療交流

2026年 メーコンから2名の看護師が当院を訪問しました!!


令和8年6月4日~12日、マリア・フランシスカ・ジョンソン看護師とジェニファー・ロー看護師が当院を訪問されました。
来院されたマリア・フランシスカ・ジョンソン看護師からコメントが届きましたのでご紹介します。
黒部市民病院に訪問中に日本の看護師たちから学んだこと

黒部市民病院での時間は、私の看護師人生において最も有意義な経験の一つでした。各病棟を回り、病院全体の看護師たちと時間を過ごす中で、私は彼らの臨床スキルだけでなく、患者や同僚への思いやりのある接し方に、常に感銘を受けました。
中でも特に印象に残ったのは、彼らの忍耐強さでした。看護師の業務負荷が高く、多忙を極める部署であっても、彼らは常に冷静さを保ち、細やかな気配りと深い思いやりを持って接していました。患者ケアが急かされるような場面は一度もありませんでした。むしろ、時間をかけて患者の話に耳を傾け、安心感を与え、患者が尊重され、大切にされていると感じられるよう配慮する看護師たちの姿を見ました。

また、病院全体に見られた柔軟性とチームワークにも感銘を受けました。看護師たちは、患者ケアを支えるために必要とあれば、異なる病棟やシフト間を柔軟に移動し、適応する姿勢を見せていました。互いを助け合うこの献身的な姿勢は、私が訪れたあらゆる場所で感じられた、強い一体感とプロ意識を生み出していました。
臨床業務以外でも、看護師たちの優しさが私に深い印象を残しました。私が到着する前から、多くの病棟が時間をかけて装飾や歓迎のメッセージ、心のこもった贈り物を準備してくれていました。こうした気遣いは些細なことのように思えるかもしれませんが、日本文化に深く根付いた寛大さとおもてなしの心を雄弁に物語っていました。到着したその瞬間から、私は単なる訪問者としてではなく、友人として温かく迎えられていると感じました。

黒部市民病院の各病棟を回る中で、私は「敬意」「謙虚さ」「奉仕」を中核とする看護の文化を目の当たりにしました。看護師たちは一貫して、患者の安らぎと尊厳を守ることに尽力していました。特に感銘を受けたのは、家族が回復と支えにおいて果たす重要な役割を認識し、ケアのプロセスに患者の家族を積極的に関わらせているという点でした。
黒部市民病院で学んだことは、医療の実践だけにとどまりません。言葉がなくても思いやりは伝わるということ、優しさは人々の心に長く残るということ、そして真のプロフェッショナリズムは謙虚さの中にこそ表れるということを学びました。
日本での私の滞在は終わってしまいましたが、黒部市民病院で出会った看護師の方々、スタッフ、そして友人たちの思い出は、いつまでも私の心に残り続けるでしょう。彼らの温かさ、寛大さ、そして他者をケアする献身的な姿勢は、私の心に深く刻まれました。彼らの病院と地域社会に温かく迎え入れていただいたことに、心から感謝しています。

黒部市民病院の看護師の皆様、友情と温かいおもてなしをありがとうございました。そして、看護という職業がいかに特別なものなのかを改めて気づかせてくださり、感謝しています。

マリア・フランシスカ・ジョンソン

院内各部署にて

院内各部署にて

院内各部署にて

院内各部署にて

院内各部署にて

院内各部署にて

着物着付け体験

石田浜にて

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