2019年 メーコンから2名の看護師が当院を訪問しました!!
令和元年6月5日~14日、The Medical Center Navicent Health(旧中央ジョージア医療センター)のマーク・クリスマス看護師とウィリー・ユーギャン看護師が当院を訪問されました。
来院されたマーク・クリスマス看護師、ウィリー・ユーギャン看護師からコメントが届きましたのでご紹介します。
ページ内目次
マーク・クリスマス看護師
皆さんこんにちは。
黒部市民病院で素晴らしい体験をさせて頂いたことにお礼を申しあげます。
これまでの人生の中で体験した最も素晴らしいものの一つとなりました。病院訪問の初日から、家族の一員のように私とウィリーを迎えて下さいました。黒部市民病院とナビセントヘルスとでは異なった手順や人材の配属の仕方などを目にして大変驚きました。
加えて、日本はこれまで私が訪れた中で最も美しい国の一つです。週末に黒部から行った京都と宇奈月温泉駅からの山々を巡るトロッコの旅は、個人的にお気に入りの場所です。
再度になりますが、日本滞在中に忘れることのできない素敵な体験をさせて頂いたことに感謝いたします。
ありがとうございました。
マーク・クリスマス、R.N.
黒部市民病院で素晴らしい体験をさせて頂いたことにお礼を申しあげます。
これまでの人生の中で体験した最も素晴らしいものの一つとなりました。病院訪問の初日から、家族の一員のように私とウィリーを迎えて下さいました。黒部市民病院とナビセントヘルスとでは異なった手順や人材の配属の仕方などを目にして大変驚きました。
加えて、日本はこれまで私が訪れた中で最も美しい国の一つです。週末に黒部から行った京都と宇奈月温泉駅からの山々を巡るトロッコの旅は、個人的にお気に入りの場所です。
再度になりますが、日本滞在中に忘れることのできない素敵な体験をさせて頂いたことに感謝いたします。
ありがとうございました。
マーク・クリスマス、R.N.
ウィリー・ユーギャン看護師
2019年6月4日、マーク・クリスマスと私、ウィリー・ユーギャンは日本の黒部市民病院を訪れました。この旅は、米国のナビセントヘルスと姉妹都市にある日本の黒部市民病院との医療交流プログラムによって可能になったものでした。
私たちは歓迎会で歓迎されたことを光栄に思っています。黒部に滞在中、ほとんどすべての病棟を訪問する特権を与えて頂きました。看護部からリハビリテーションセンター、救命救急センターや集中治療室、通院治療室、手術室、透析センター、ヘリポートとスケジュールに沿って見学しました。病棟を訪れるたびに各病棟の機能、病院の中での役割、看護師の役割、病棟の組織図などについて説明を受けました。そして器具や機器の利用について、どのように操作しているのか等のプレゼンテーションをして頂きました。我々はまた2つのテーマとナビセントヘルスと米国で医学的関心のある分野について講演をする機会がありました。
私たちは、黒部市民病院でアレンジして頂いた素晴らしい観光地を訪れました。人気の観光地や歴史的、文化的、宗教的な場所、地理的に人気の場所を黒部、京都そして東京で訪れました。日本人のおもてなしを経験する中で、それらは私たちにどんなに日本が素晴らしく美しい国かという本質を見せてくれました。
私はこの医療交流プログラムが医療情報、技術、知識や可能性をナビセントヘルスと黒部市民病院でシェアする素晴らしい機会になっていると思います。このプログラムを通じて、私たちは病院、医師、看護師、そして医療管理者、薬剤師、臨床工学士、その他大勢の医療の関係者にお会いし、二つの姉妹都市にある病院の成功のために膝を突き合わせて意見交換しました。このプログラムは日米両国が相互利益のために文化や生活様式を共有できるプラットフォームです。
ナビセントヘルスと黒部市民病院間の交流プログラムとパートナーシップは、日米両国関係の中でも、もっとも強い結びつきを示している領域の一例です。この交流プログラムはずっと続けられており、今現在とても成功しています。私たちの希望は、このプログラムがこれまで以上に強固になり、全ての医療のエリアに広がって行くことを見ることです。
再度になりますが、このプログラムを活気あるものに繁栄させて頂いたナビセントヘルスと黒部市民病院にお礼を申し上げます。また特に、西村さん、辻先生、高山看護部長、竹田院長、桶屋先生、齋木看護師、山本事務局長、ご一緒して頂いた全ての先生方や看護師、黒部の医療担当者の皆さんにお礼を申し上げます。黒部で素晴らしい時間を過ごさせて頂きました。私たちは黒部の家族のような皆さんから頂いた沢山のお土産と学んだ事と共に帰路につきます。
米国でまたお会いできることを楽しみにしております。
ウィリー・ユーギャン、RN, BSN
ナビセントヘルス心臓血管集中治療科ジュージアハートセンター
私たちは歓迎会で歓迎されたことを光栄に思っています。黒部に滞在中、ほとんどすべての病棟を訪問する特権を与えて頂きました。看護部からリハビリテーションセンター、救命救急センターや集中治療室、通院治療室、手術室、透析センター、ヘリポートとスケジュールに沿って見学しました。病棟を訪れるたびに各病棟の機能、病院の中での役割、看護師の役割、病棟の組織図などについて説明を受けました。そして器具や機器の利用について、どのように操作しているのか等のプレゼンテーションをして頂きました。我々はまた2つのテーマとナビセントヘルスと米国で医学的関心のある分野について講演をする機会がありました。
私たちは、黒部市民病院でアレンジして頂いた素晴らしい観光地を訪れました。人気の観光地や歴史的、文化的、宗教的な場所、地理的に人気の場所を黒部、京都そして東京で訪れました。日本人のおもてなしを経験する中で、それらは私たちにどんなに日本が素晴らしく美しい国かという本質を見せてくれました。
私はこの医療交流プログラムが医療情報、技術、知識や可能性をナビセントヘルスと黒部市民病院でシェアする素晴らしい機会になっていると思います。このプログラムを通じて、私たちは病院、医師、看護師、そして医療管理者、薬剤師、臨床工学士、その他大勢の医療の関係者にお会いし、二つの姉妹都市にある病院の成功のために膝を突き合わせて意見交換しました。このプログラムは日米両国が相互利益のために文化や生活様式を共有できるプラットフォームです。
ナビセントヘルスと黒部市民病院間の交流プログラムとパートナーシップは、日米両国関係の中でも、もっとも強い結びつきを示している領域の一例です。この交流プログラムはずっと続けられており、今現在とても成功しています。私たちの希望は、このプログラムがこれまで以上に強固になり、全ての医療のエリアに広がって行くことを見ることです。
再度になりますが、このプログラムを活気あるものに繁栄させて頂いたナビセントヘルスと黒部市民病院にお礼を申し上げます。また特に、西村さん、辻先生、高山看護部長、竹田院長、桶屋先生、齋木看護師、山本事務局長、ご一緒して頂いた全ての先生方や看護師、黒部の医療担当者の皆さんにお礼を申し上げます。黒部で素晴らしい時間を過ごさせて頂きました。私たちは黒部の家族のような皆さんから頂いた沢山のお土産と学んだ事と共に帰路につきます。
米国でまたお会いできることを楽しみにしております。
ウィリー・ユーギャン、RN, BSN
ナビセントヘルス心臓血管集中治療科ジュージアハートセンター
地域連携支援センター
東7階の皆さんと
腎センター
西2階の皆さんと
救急救命センター