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医療最前線(健康コラム)

救急安心センター事業について


黒部市民病院
消化器外科部長
新川地域救命センター所長
月岡 雄治 医師


 救急安心センター事業(#7119)を聞いたことがありますか?
 夜間や休日に急な病気やケガをすると心配になりますよね。「お父さんの様子がいつもと違うようだけど。夜遅いから朝まで待っても大丈夫かな?」「お母さんが転んで右ひざが痛いと言っているけど。すぐに病院へ行った方がよいのかな?」皆さん一人で悩んでいませんか。そんな時に専門家からアドバイスを受けることができる電話相談窓口が#7119です。
 患者さんの安全安心のため、全国で多数の自治体が導入しており、富山県でも令和6年5月からサービスを開始しています。①緊急性が高い場合にはすぐに救急車を呼ぶよう、またはすぐに急患センターを受診するように、②緊急性が高くない場合には翌日に専門診療科を受診するように等、適切なアドバイスを受けることができます。
 #7119を導入した自治体が実施した利用者に対するアンケートでは、約9割の利用者が役に立ったと感じているそうです。核家族化で相談できる人が少ない時代ですが、#7119を積極的に活用して、安心できる生活を送ってください。なお、小児の相談は以前から運用されている#8000でお願いします。

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