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平成30年5月 生活習慣病予防の食生活

黒部市民病院  栄養科
斎藤 香織 管理栄養士


 生活習慣病とは、食生活を代表とするさまざまな生活習慣により、脳や心臓、血管などにダメージを与え引き起こされる病気の総称をいい、高血圧、脂質異常症、糖尿病、がん、歯周病等が含まれます。
 予防のためには、食事は自分に合った量をバランスよく摂取することが大切です。食生活の中で濃い目の味付けが好き、早食い、野菜をあまり食べない等、思いあたる点はないでしょうか。塩分の取りすぎは高血圧に結び付きます。日頃から調味料の使いすぎに注意し、酸味や香辛料、濃い目の出汁等を利用して薄味を心がけることが大切です。
 また、早食いは食べ過ぎの原因と言われています。1食15分以上を目標とし、ゆっくりよく噛んで食べましょう。そしてエネルギーが少なく、食物繊維、抗酸化ビタミン等を含む野菜を積極的に食べることは、糖尿病、脂質異常症、がん予防などさまざまな面で有用です。おひたしなど、毎食一品は野菜の小鉢を取り入れる習慣づけをしてみませんか?


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栄養科

黒部市民病院

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