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医療最前線(健康コラム)

きれいな画質で安全な手術を


黒部市民病院 外科
寺田 逸郎 医師
次世代のテレビ放送は4K/8Kに向かっています。きれいな画質に驚かれた方も多いのではないでしょうか?実はこの技術はわれわれ医療の分野でも活躍し始めています。

がんなどの病変部の摘出を目的に、体表に開けた数か所の穴から外科手術用内視鏡と専用器具を挿入して行う手術(内視鏡外科手術)が一般的に行われています。この手術の方法は、術後の痛みの軽減や早期回復などの効果が期待でき、患者さんの負担が少ない低侵襲手術として近年急速に広がってきました。
今回、当院には4K技術を搭載した外科手術用内視鏡システムが導入されました。従来のものに比べ画素数が約4倍となり、高精細な画像での手術が可能となっております。また、豊富な色再現性により、肉眼ではわからないような微細組織や血管などが容易に識別できることを実感しています。

このシステムの活用により、地域の皆様に安心・安全で、からだへの負担が少ない手術を提供していきたいと考えております。

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