私のやりがい10
- 患者さんやご家族に「ありがとう。」と言ってもらえたとき
- 患者さんが自分の名前を覚えてくれていたとき
- 採血や留置針挿入時に患者さんから「上手だね、痛くなかったよ。」と褒められたとき
- 患者さんと信頼関係を築き、「あなたと話していると元気がもらえる。」と言ってもらえたとき
- 先輩看護師に褒められたり、後輩看護師に頼られたとき
- 楽しく仕事ができる環境であること
- 研修や勉強会への参加・他病棟への異動を経験して様々な知識・技術が増えていき、それが活かせること
- 給料を頂いたとき
- サバチカル休暇を取得出来た時
- 頑張れ!と毎日応援してくれて、帰りを待ってくれている家族がいること
- できることは限られているが、自分の行った援助で患者様の苦痛が軽減できたとき
- 他職種で連携して、患者様とその家族に納得して頂ける退院支援を行えたとき
- 慢性疾患に罹患した患者様が、自己の疾患と向き合い受容し疾患管理を習得する経過に寄り添えたとき
- 患者様から名前を覚えて頂いたとき、患者様と信頼関係が築けたと感じたとき
- 「担当してくれて、ありがとう。」と患者様から言って頂いたとき
- 看取りや辛いと感じる時期もあるが、一生に働く同僚と思いを分かち合えたとき
- 尊敬できる先輩に出会ったとき、同じ職業ということが誇らしくなり目標ができたとき
- 新たな資格や研修など自分のスキルアップのチャンスをもらったとき
- 同期と看護の深さについて語り合っているとき、自分たちの技術的・精神的な成長を感じられたとき
- 頑張っているね」と家族や周囲の人たちから労われたとき
- 患者さんに「ありがとう」と言われたとき
- 患者さんが名前を覚えて、呼んでくれたとき
- 多職種で連携を図りながら、患者さんや家族の希望に沿って退院や転院をすることができたとき
- 患者さんの治療にチームの一員として関わり、病状の改善につなげることができたとき
- 集中治療棟は内科・外科問わず様々な疾患の患者さんがいるため、看護師として成長できる環境であること
- 研修や勉強会、資格の勉強をすることで知識の習得ができること
- 学んだことを、急変時の対応や臨床で実践することができたとき
- 先輩から認められたり、後輩から頼られ自分自身の成長を感じたとき
- サバチカル休暇でリフレッシュできること
- 野球をして汗をかいたとき(野球部)
- 病変がわかりやすい画像を撮影できたとき
- 通常の体位を取ることができない患者さんのポジショニングを工夫できたとき
- 健診業務に携わり、患者さんの病気の早期発見や早期治療につなげられたと感じたとき
- コミュニケーションを通して、患者さんの不安を和らげることができたとき
- 検査後に患者さんから感謝の言葉をいただいたとき
- 知識と経験豊富な先輩方が丁寧に指導して下さる環境であること
- 医師や看護師、他の医療スタッフと連携して検査を行うことも多く、チーム医療の一員としての自覚が持てること
- 地域の基幹病院であるため、様々な症例を経験でき、スキルアップできること
- 最新の医療機器に触れられること
- サバチカル休暇がとれるので、リフレッシュできること