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看護師特定行為研修

 チーム医療のキーパーソンとして役割を発揮できる看護師を養成しています。
 黒部市民病院は、2020年2月に富山県新川医療圏で唯一の看護師特定行為研修の研修機関に認定されました。(指定機関番号2016006 )

看護師特定行為研修とは

「未来の医療を支える研修制度」
 団塊の世代が75歳以上となる2025年に向け、今後の医療を支えるために保健師助産師看護師法の一部改正に伴って2015年10月1日から手順書により特定行為を行う看護師に対して「看護師特定行為研修」の受講が義務付けられました。
 特定行為とは、医師又は歯科医師の指示の下、手順書に基づき実施される行為です。診療の補助であるため、これまでの静脈注射のように医師の直接的指示のもとに実施することには問題ありません。
 しかし、特定行為を実施するには、専門的な知識・技能、高度な判断力が必要とされ、厚生労働省の指定研修機関での研修修了が必要です。
 当院では、2020年4月3日に令和2年度看護師特定行為研修開講式を行い、現在、1期生として2名の看護師が研修を行っています。

黒部市民病院 特定行為研修 概要

  1. 看護師特定行為研修の基本方針
    新川医療圏の基幹病院として地域の医療・保健・福祉施設と連携して地域完結型の医療を目指します。
    患者中心に、家族、全医療スタッフが参加したチーム医療を目指します。
    病院スタッフのワークライフバランスの推進、教育・研修機能の充実を目指します。
    (黒部市民病院の基本理念より)

  2. 看護師特定行為研修の目標
     本研修では、専門的かつ高度な知識、技術を修得することで、チーム医療のリーダーとしての役割を担う看護師の育成を目指します。また、急性期から回復期、在宅領域など様々な場所で、特定行為を行う看護師としての社会的責任と役割を自覚し、看護的視点を取り入れたタイムリーな看護実践が提供できる看護師の育成を目指します。

    (1)多様な臨床場面において重要な病態の変化や疾患を包括的にいち早くアセスメントする基本的な能力を身につけます。
    (2)多様な臨床現場において必要な治療を理解し、ケアに導くための基本的な能力を身につけます。
    (3)多様な臨床現場において患者の安心に配慮しつつ、必要な特定行為を安全に実践する能力を身につけます。
    (4)問題解決に向けて多職種と効果的に協働する能力を身につけます。
    (5)自らの看護実践を見直しつつ標準化する能力を身につけます。

研修内容

〇研修コース

(1)共通科目
(2)区分別科目  ・栄養及び水分管理に係る薬剤投与関連
          ・血糖コントロールに係る薬剤投与関連

〇研修期間

4月~翌3月の1年間(4月入講式、3月修了式)

〇受講費用

(1)共通科目          400,000円
(2)区分別科目 1時間につき  1,000円

〇受講資格

 次の①、②を満たす看護師であること
 ① 看護師免許を有すること
 ② 看護師免許取得後、通算5年以上の看護実務経験を有すること

〇定員

 4名

出願書類

〇出願書類

看護師特定行為研修
※クリックすると拡大できます

募集要項
特定行為研修進度表

(1)看護師特定行為研修受講申込書【様式1】
(2)受講者履歴・推薦書【様式2】
(3)看護師免許(写)

〇受付期間

令和2年10月1日~令和3年1月 29日

〇選考方法

出願書類により選考する 。
選考結果は、令和3年3月上旬に通知する。

〇送付先

〒 938-8502 富山県黒部市三日市1108 番地1
黒部市民病院 総務課 看護師特定行為研修 担当
℡ 0765-54-2211(代表)


黒部市民病院 特定行為研修 紹介ビデオ
黒部市民病院 特定行為研修 紹介ビデオ

 

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