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令和3年5月 新型コロナウイルス対策の現状について

黒部市民病院 医療安全部主任部長 耳鼻いんこう科部長
  丸山 裕美子 医師


 

 2020年の春以来、私たちは新型コロナウイルス感染症と向き合いながらすべての季節を経験してきました。当初はわからないことも多く戸惑うこともありましたが、この1年で世界中の知識と経験が共有され、医学や科学を集結して、徐々に対策や治療法が拓かれつつあります。新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)は会話や咳などの時に飛ぶ細かい水滴(しぶき:飛沫)や、しぶきが付着した場所に触れることで、人の目や鼻や口から侵入して感染します。マスクや手洗いや3つの密(密閉・密集・密接)を避ける大切さ、皆さんの理解と協力の重要性もわかってきましたし、予防や治療法とともにワクチンも開発されてきました。しかし、たとえワクチンを受けた後でも感染対策を続けることが大切とされています。これからも皆で協力しながら、「ふれあい」の機会が少なくなっても「思いやり」の心を届けること、マスクをしていても「笑顔」の気持ちをもって過ごしていけることを願っています。


【関連部署】
感染対策室

黒部市民病院

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