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令和元年7月 地域医療支援病院における地域医療連携室の役割

黒部市民病院 地域医療連携室看護師長
能登 敦子 看護師


 黒部市民病院は令和元年6月1日付で、富山県知事より「地域医療支援病院」として承認されました。地域医療支援病院とは国が推し進めている施策のひとつで、医療機関相互の機能分担を図り、地域医療全体の充実や地域完結型医療の実現を目的とした制度で、平成9年の第三次医療法改正において創設されました。
地域医療支援病院は、紹介患者に対する医療提供(地域の医療機関への逆紹介も含む)、医療機器の共同利用の実施、救急医療の提供、地域の医療従事者に対する研修の実施の4つの役割を担っています。
 地域医療連携室の業務は医療政策と密接に関わっていると言われています。地域医療連携室では地域医療支援病院としての役割を果たすため、地域の医療機関や保健・福祉機関と連携を図り、良質で安全かつ安心できる医療を適切に提供するための窓口として業務を行います。
 医療連携は患者さんのために行うものであり、地域医療連携室には、連携を調整するコーディネーターの役割が求められます。


【関連部署】
地域医療連携室「フレンディー」

黒部市民病院

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