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令和元年6月 スポーツと運動障害について

黒部市民病院 整形外科部長
臨床スポーツ医学センター長
酒井 清司 医師


 皆さん、スポーツを楽しんでいますか? スポーツの効用は、メタボ対策や体力増進はもちろん、何よりもストレス解消による心の健康に役立つことです。
 汗をかいて自分の限界にチャレンジするのもスポーツですが、体力はないけど、憧れの、あるいは思い出の山の地図を見ながら晴れ渡った山脈に思いを馳せたり、コンサートへ行くような感覚でプロの試合を見に行くのも立派なスポーツです。
 臨床スポーツ医学センターでは、体のサポートを中心に行っていますが、最近の知見では、体幹の強さや下肢関節の柔軟性が重要視されています。ここを鍛えることで、腕力の小さな選手でも素晴らしい投球ができたり、より安全な理想的なフォームで運動できるようになるといわれています。イチロー選手や、青山学院駅伝部がこれらを取り入れていることは有名です。ちょっとの心がけで結構なレベルアップができるかもしれません。少しこの辺にも気を使ってスポーツしてみませんか?


【関連部署】
臨床スポーツ医学センター
整形外科

黒部市民病院

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