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黒部市民病院で働く10の理由


黒部市民病院で働く10の理由



理由1 自然と共生し、水と緑に囲まれた病院環境

 当院が位置する黒部市は、黒部峡谷から日本海の水深1,000mにいたる海抜差約4,000mの自然にはぐくまれています。多くの居住区域は黒部川の扇状地の田園の中に広がっており、豊かな自然環境は職員にとっても患者さんにとっても癒しの場となっています。
 と同時に、海外に60余の事業所を持つ国際的大企業の地元であるため、豊かな自然と都会的雰囲気が程よく調和した街でもあります。
 自然環境に恵まれつつも、都会的な機能性も併せ持つ環境は、住みよさとともに非常に働きやすい環境です。


病院環境

 

理由2 地域を支え、地域に寄り添う病院

 黒部市民病院は2次医療圏の基幹病院として、新川医療圏約13万人の医療を支える一翼を担っています。すなわち救急医療(2.5次)・周産期医療・小児医療(小児救急は当院のみ)・がん診療などの急性期医療とともに地域災害医療センター(DMAT2チームなど)・感染症指定病院(2類感染症の診療を行う)・健康管理センター(ドック)・腎センター(透析)といったまさに地域医療の重要機能を担っています。
 特に当院が有する新川地域救命センターは1次から2.5次までの救急患者に対応し、救急患者を可能な限り受け入れることを原則として年間21,000人(救急搬送数約1,900件)を越える救急患者の診察にあたっています。さらにはヘリポートも設置しており、災害発生時や山岳遭難事故の救急患者の受け入れにも対応しています。 また、へき地医療拠点病院として昭和56年よりへき地診療(巡回診療)も行っており、無医山間地区の民家や地区の公民館(山間地6箇所)を利用して診療にあたっています。
 このように、急性期医療からへき地医療まで、幅広い医療を提供することで地域の医療を支えています。


救急患者数 救急車受入件数

理由3 つながりを体感できる職場

 職員の一人ひとりが、豊かで潤いのある人生を実現するためには、病院を活性化し職場を充実することが必要で、「つながり」が重要なキーワードとなってきます。
 当院では緩和ケアチームやNST、嚥下ケアチームなどのチーム医療の充実を重視しており、このチーム医療を通じて仲間同士が協力し医療を支えていくことを推進しています。また、地域の医療機関との連携を機軸としていることから、チーム医療は黒部市民病院という垣根を越え、地域全体のサポートに向けて拡がりつつあり、人と地域のつながりを体感できる職場となっています。
 また職員同士のつながりをより深めるため、折々に全職員対象としてサマーフェスタやクリスマスパーティー、一泊旅行などの交流会を開催しおり、わからない事や困ったことがあれば、先輩に相談しやすい雰囲気づくりにつながっています。さらに新たな技術の習得を奨励し、これをサポートする一環で院内研修会や講演会を企画・実施していますが、これは医療分野だけにとどまらないものとなっており、にぎわいと活力ある病院づくりに役立っています。


つながりを体感できる職場 つながりを体感できる職場

理由4  診療を支える医療基盤の充実

 当院はこれまで健全経営を続けてきました。
 このように安定した病院経営のもと、医療の向上に貢献する快適で利便性の高い医療機器や質の高い施設の整備・充実に努めています。
 特徴的施設・設備としては臨床スポーツ医学センター、院内保育所、介護老人保健施設、患者搬送用へリポートなどをそなえ、PET-CT、リニアック、バイオテックス、動体視力測定器、高圧酸素治療装置などを設置しており、さらなる病院機能の充実・拡充を目指し外来棟等の増改築事業を平成29年3月に完了しました。
 地域内においてもITによる情報共有システム「扇状地ネットワーク」を構築し、当院の電子カルテシステムを中心とした、地域の医療機関との医療情報連携を行っています。
 これらを医療基盤として、骨髄移植医療、脳定位放射線治療、インプラントによる乳房再建術、スポーツ医学など様々な特色ある高度医療を展開しています。


医療機器 外来棟等の改築事業 イメージパース

理由5 健やかで安全に安心して暮らせる職場

 職員があらゆるライフスタイルの局面で、暮らし易い生活を送るためには、職員の様々なニーズに対応した体制の整備が必要です。
 年1回1週間の長期休暇をとることができる連続休暇制度「サヴァチカル休暇」を導入しており、心身のリフレッシュを図ることができます。また、子育て支援として病後児保育にも対応した院内保育所を整備するとともに、職員同士の思いやりと協力で、妊娠中の職員が無理せず安心して働けるよう支援するためにマタニティバッチを導入するなど、職員をサポートしています。
 さらには、医師の官舎の整備や、看護師の交代勤務への支援、職員全体の労働状況に対するニーズを的確に把握し、職員が安心できる生活を確保できるよう充実に努めています。


マタニティバッチ  院内保育所

理由6 職員の個性と創造性を伸ばし豊かな心を育む研修

 人々の価値観やライフスタイルが多様化するなかで、個性と創造性を持った人材を育てるためには、研修の充実や、生涯学習体制の確立が必要です。
 次代を担う人材の育成と心豊かな職員の育成を目指して、学会や研修会などへの積極的な参加を奨励しており、認定看護師などの資格取得に向けた手厚い支援を行っています。
 また、各部署における勉強会や小集団活動、全職員を対象とした院内研修会・講演会や大規模災害実地訓練など、様々な院内研修を通じて、医療人として必要な能力の向上をサポートしています。
 さらには米国ジョージア州メーコン・ビブ郡にあるマーサー大学医学部およびメディカルセンター・ナビセントヘルス(旧中央ジョージア医療センター)との医療交流を推進するとともに、市立根室病院(北海道)や、あさひ総合病院(富山県)他の病院との地域間交流も進めています。特に米国医療交流においては、全職種が米国短期研修を経験することができ、日本とは異なる医療に触れることで広い視野を養うことができます。


研修1 研修2

研修3



2016年度 院内研修会・講演会実績(全職員対象)
4月 ・職員教育研修会 8月 ・感染対策講演会
12月 ・感染対策研修会
5月 ・米国指導医講演会
9月 ・米国指導医講演会
・感染対策研修会
1月 ・被ばく医療研修会
6月 ・感染対策研修会
・米国指導医講演会
・ICTセミナー
10月 ・産婦人科救急疾患勉強会
・医療安全研修会
・職員教育研修会
2月 ・医療機器安全管理研修会
・クリニカルパス大会
7月 ・米国指導医講演会
11月 ・被ばく医療研修会
・職員教育研修会
・感染対策研修会
3月 ・医療安全研修会
・医療機器安全管理研修会
・曝露対策研修会
・職員教育研修会
・総合評価加算研修会

理由7 患者さんと職員が一体となった病院

 患者さんに開かれた病院の実現のため、ホームページや広報による情報発信の強化を行っています。地域住民向けに「かけはし通信」「病院だより」、地域の医療機関向けには「フレンディだより」といった機関紙を定期的に発行し、当院の情報を積極的に発信しています。また、病院で院展している最新の医療内容を公開し、医療に対する正しい知識を修得してもらうことを目的に、公開医学講座を毎年開催しています。
 患者さんにも病院づくりに参画していただくため、曜日時間帯を問わない自由型の病院ボランティア「太陽の会」などを通じ、新しい病院づくり参加の機会づくりを推進しています。
 さらには糖尿病患者会「五葉会」を立ち上げ、その運営に積極的に携わることで患者さんと職員との距離がより身近なものとなっています。


患者さんと職員が一体となった病院 1 患者さんと職員が一体となった病院 2

理由8 職員のアイデアで作り上げる病院

「良い病院」とは患者さんにとって良い病院であるだけでなく、病院職員にとっても良い病院=働きやすい職場であることだと考えています。
 働きやすい職場の実現に、当院では職員のみなさんから様々な提案を募集しており、その提案採用率はどこにも負けないものと自負しています。
 これは先輩・後輩の関係なく、誰もが意見を出しやすい職場環境にあることが大きな要因となっているかと思います。
 施設面、仕事の環境、システム関連、職員交流などジャンルは問わず、「こんな設備があったらいいな」「こんなふうにしたらもっと効率があがるのでは」といった提案を出してもらうことで、文字どおり自分自身が黒部市民病院を作り上げていくことを実感することができます。


理由9 職員のつながりは仕事を越えて

 日々の仕事を終えた後、何気なく休日を過ごしている最中など、ふと「何かをしてみたい」と思うことはありませんか?
 この「何かをしてみたい」という思いに応えるものとして、当院には多くのクラブ・サークルが存在し、盛んに活動を行っています。小さなサークル活動まで含めると枚挙に暇がありません。
 例えば野球部は部員数30人を超え、早朝練習に励みながらいくつもの県内・市内の大会に参加しています。医師やコメディカルなど様々な職種が所属し、女子プレイヤーもいることも特徴です。また、生け花同好会は毎月2回講師の先生を呼んで指導を仰ぎつつ、みんなで様々な意見を出し合いながら作品を作り上げています。
 などなど、このような「静」から「動」まで様々な活動を通して心身をリフレッシュしてもらい、また職場間・職種間のつながりを促進し、良好な人間関係を築くためにも病院として広く奨励しています。
 きっとみなさんの生活をより豊かにする活動が見つかることと思いますし、他に自分のやりたいものがあれば、積極的にクラブ活動として立ち上げましょう。


職員のつながり 職員のつながり

その他クラブ

理由10 酒と肴と人と

 当院の一番の財産は「人」です。
 そして医療の質向上には、この「人」と「人」とのつながりを深めることが重要です。
 当院では職員の交流を良質な医療を提供するための第一歩と考え、懇親会や交流会、クラブ・サークル活動などの理由をつけては、地元のおいしいお酒や料理を楽しんでいます。
 「日本海の海の幸」「北アルプスの山の幸」を酒の肴に、当院の医療向上と地域の活性化について大いに語らい、実践していく仲間になりませんか?


 

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