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第42回 医療交流(2016年7月4日-2016年7月15日)

 黒部はたくさんの親切な人たちでいっぱいの素晴らしい町でした。
私と家族は町や日本文化についてたくさん学ぶことができました。街中を探検し、海岸、山、レストラン、病院、そして小学校にまで行くことができました。美しい眺めから驚くべき景色や食事、質の良い医療、そして今までに出会った中で一番の親切な人々やかわいい子供たち。私たちはすぐに黒部での2週間の訪問ができたことに感謝することができました。

 黒部とメーコンの姉妹都市関係は、黒部の研修医たちにユニークな研修プログラムを提供しています。米国の医師そして指導医として学術的な活動ができたこの2週間を本当に楽しむことができました。日本の医療についても学ぶことができましたし、質の良い医療が患者さんに提供されているということも知ることができました。手術室を見学させて頂いたことに感謝しております。手術室はとても広々として清潔で最新の機器で完備されていました。手術室の運用方法は、チームで行い、効率化を図っていくという面で米国とよく似たものでした。

 研修医たちとの交流はもっともやりがいがあり、またお互いに利益のあるものでした。皆さん一生懸命頑張っており、整形外科のトピックだけでなく米国の医療システムについても熱心に学んでいました。彼らとのユーモアに富んだ会話を楽しむことができました。また彼らの英語の上手さには驚かされました。私が特に感激したことは、彼らが自分の専門を決めるにあたって一生懸命努力しているということです。私たちは患者さんに提供する医療のことだけではなく、プロとしてまた個人としてどのように成功するかということについてもディスカッションしました。

 黒部とナビセントヘルスの医療交流は単なる学術的な交流や情報の交換を超えて、真にお互いの人生の交流だと思います。今回の体験を通じて私は皆さんと文化の交流をし、友人も持つことができました。
 私たちはお互いの似たところや違ったところを知ることができたことに感謝し、これから先ももっと知ることができることを楽しみにしています。

ダニエル・チャン

 

 



 
写真:左上から歓迎会、症例検討会、富山大学での講義、桜井小学校での英語授業体験


黒部市民病院

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