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第30回 医療交流(2012年7月2日-2012年7月13日)

第30回米国指導医としてマイケル・マキイ先生が来日されました。滞在中、研修センターにて合同レクチュア、症例検討会、院内講演会ではヒト・パピローマウイルス感染について講演して頂きました。

 

黒部市民病院の感想

親愛なる皆様へ

黒部市民病院でまたメーコンハウスでの滞在を特別な2週間にして頂いた皆様に、家族共々心からお礼を申し上げます。富山空港での辻先生、西村さん、小森さんの温かいお出迎えやメーコンハウスについての案内から私たちは黒部の文化に温かく迎えられたのを感じることができました。

それぞれの日の出来事が私たち一人一人にとって思い出深いものとなりました。私たちが案内して頂いた病院見学から、とても患者さんにやさしい環境であることがわかりました。どのスタッフもわかりやすく説明してくれました。

レストラン花での歓迎会は、まるで“ポップスター”のような特別な気分にさせてくれました。妻のクリス、娘のベッカと私はいつまでもあの特別な晩のことを覚えているでしょう。

日本の豊かな文化などについて教えてくれた探究的で愛想がよい研修医たちとの出会いは、とても実りあるものでした。特に彼らとの朝の症例検討会はいくつかの驚くべき症例があり、とても興味深いものでした。

産婦人科の先生方との夕食会はとても楽しいものでした。私たち家族にユニークな文化の体験をさせてくれました。黒部のシロエビ(甘くて美味しい珍味)やホタルイカ(もう一つの富山の名産品)などです。産婦人科医同士の楽しい会のことはずっと忘れないでしょう。

研修医たちと西村さんとのアルコでの夕食会は、もう一つの楽しいイベントでした。くつろいだ雰囲気の中で研修たちのことをより知ることができましたし、彼らの育った美しい場所についての話は、また別の忘れられない思い出を作ってくれました。

京都までの絵のような日本の田舎を通る列車の旅は、山間に点在する村々とにぎやかで忙しい京都との対照的な風景を楽しむことができました。ホテルは申し分のないものでした。圧倒的な美しさの歴史・文化のある荘厳な場所を訪れるバスツアーはとても勉強になりました。また、嵐山モンキーパークでの楽しい時間も週末のよい思い出となりました。

黒部に帰ってきてから、西村さんが連れて行ってくれた黒部峡谷と宇奈月湖はとても美しかったです。私たちの当初の予定が変更になったため、“温泉”に入ることはできませんでしたが、ぜひ次回黒部に来た時の楽しみとしたいと思います。
 滞在中最後の水曜日に、富山大学医学部の医師や学生に講演をする機会がありました。活発な質問と共に温かく迎えて下さいました。
このあと辻先生と西村さんが昼食に連れて行ってくれた天ぷらの店の味と雰囲気はまさに五つ星でした。黒部に帰る途中に、真夏に頂上に雪を頂く立山山脈の風景を楽しむことができました。

 夕方遅くには、2週間の滞在を素晴らしいものにしてくれた黒部の友人たちによるほろ苦い送別会が開催されました。黒部で私たちはたくさんの新しい素晴らしい友人たちに恵まれました。

繰り返しになりますが、温かく、忘れることのない友情で素晴らしい体験をさせて頂いたことに感謝致します。

マイケル・マキイ
クリス・マキイ
ベッカ・マキイ

 


 

黒部市民病院

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