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第26回 医療交流(2011年5月30日-2011年6月10日)

第26回米国指導医として、ロゲリオ・デラクルズ先生(小児科)が来黒され、合同レクチュア、症例検討会、院内講演等を行って頂きました。

 
歓迎会(左)、ヘリポートにて(右)

黒部市民病院の感想・提案

まず初めにこの医学交流プログラムの担当者の皆さま方である新居院長、辻先生、沢井事務局長、池田課長補佐に心から感謝を申し上げます。また西村さんには町を案内していただいたり、全てのスケジュールを組んで頂き有難うございました。篠崎先生、渡辺先生、津田先生方には、それぞれの主催された夕食会に妻とお招きいただきお世話になりました。そしてもちろん研修医の先生方が貴重な時間を私達と過ごして頂き、日米の医療の違いを教えてもらったり、決して忘れることのない素晴らしい寿司の夕食を共にして頂いたことに感謝いたします。

黒部市民病院の全ての皆さまに感謝を申し上げます。全ての"オイシイ"食事や人生で初めて見た沢山の美しくて歴史ある建造物のことは決して忘れないでしょう。

以下が、私達の感想とアドバイスです。

研修医と研修プログラム

  1. 言葉の壁のせいか何人かはとてもシャイでしたが、皆さん知識豊富で優秀な方たちでした。
  2. 時間をきちんと守る
  3. 丁寧
  4. たとえ米国人指導医がいなくても週に1回か2回ほどの英語での症例検討会を続けることをお勧めします。スカイプが利用できることをお伝えしたのですが、12時間の時差を利用していくつかの症例検討会を私や同僚たちとお手伝いすることができると思います。
  5. 症例についてより興味深いものにするために、事前に米国指導医に症例の内容をお知らせください。
  6. グーグルにあるような画像や写真を症例検討会に利用するといいでしょう。
  7. それぞれの症例検討の最後に、病因学、予後診断、診断結果、取り扱いについての短いデスカッションがあるといいと思います。
  8. 特にメーコンに来られる研修医は、英語を使う自信を付けるためにも症例検討会の際にはもっと積極的に質問をするといいと思います。
  9. メーコンに来られる研修医は、さらに英会話の練習をされることをお勧めします。そうすることによってメディカルセンターでの研修の際により上手く言いたいことを言えるようになるでしょう。

医療交流プログラム

  1. 2週間で十分だと思います。朝の症例検討会はお互いに勉強になりますし、楽しいものでした。もし可能であれば、そして指導医や研修医の回診の手間にならなければ病棟の回診に参加できることを強く望みます。
  2. メーコンハウスは必要な物が全て揃っていてとてもよかったです。が、もっとTVのチャンネルがたくさんあったらいいなと思いました。
  3. それぞれの旅行はよく計画されていて、ちょうどいい長さでした。
  4. 夕食はみな素晴らしかったです。
  5. 富大での講演会は素晴らしい経験でした。

黒部市民病院

  1. 清潔でフレンドリーはスタッフ
  2. 礼儀正しい
  3. とれも礼儀正しい職員達
  4. 悪い経験や特にお勧めしなくてはならないことは思いつきません。

私達はこれまでいくつかの国々を旅していろいろな人に会ってきましたが、今回の日本の旅は今までのどの旅よりも勝るものでした。全てにおいてこの旅は一番のものでした。皆さんの幸せを祈っています。

またいつか黒部を訪れたいと思います。そして黒部の研修医たちの医学知識の向上のために寄与できればと願っております。

ロゲリオ&テレサ デラクルズ

 
合同レクチュア(左)、きもの着付け体験(右)

 
院内講演会(左)、研修医紹介(右)

黒部市民病院

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