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第25回 医療交流(2010年8月30日-2010年9月10日)

第25回米国指導医として、ジョセフ・バン・デ・ウォーター先生(外科)が来黒され、合同レクチュア、症例検討会、院内講演等を行って頂きました。

 
歓迎会(左)、フリートーク(右)

黒部市民病院の感想・提案

黒部市民病院の皆さまへ

歓迎会からにぎやかな送別会まで、連れのキティ・ウォーカーと私は日本の黒部で素晴らしい2週間を過ごすことができました。辻先生や新居院長、大田看護部長、沢井局長が率いる黒部市民病院のゲストとして、池田さんや西村さんの気配りのもとで、私達の要求は随時信じられないくらい丁寧に思いやりを持って扱って頂きました。

一番の経験はもちろん、研修医たちと症例検討会やディスカッション、そして私のレクチュアにおいて過ごした時間です。

これらの若いドクターたちは、症例について十分に考察し時間をかけてよく準備していました。特に症例検討会においては、私は対話式の"マーサースタイル"を使い、全ての研修医がディスカッションに参加できるようにしました。また別の機会があれば、病棟回診やこれらの内のいくつかのディスカッションをベッドサイドや病棟の会議室で行いたいと思います。学ぶこと/教えることはしばしばベッドサイドで行うことがより楽しいと思っていますから。

研修医と過ごしたあとの日々は、どれも時間があっという間に経ってしまいましたが、私達はすばらしい様々な種類の日本食でもてなして頂き、重要な文化の一部に触れることができました。便利な場所にあり、十分な広さと食べ物を用意してもらった私達の"家"であるメーコンハウスに滞在し、私達は安心して近所を散歩することができました。

加えて、箸で食事をすることやすばらしいお辞儀の習慣などの文化を学ぼうとする試みのおかげで、私達は日本文化にとても好印象を持つことができました。

小旅行はすばらしいものでした。富山市でのショッピングや大学の講義、またその後の食事会は素晴らしい体験でした。そして私自身の研究である、心臓血管系の非侵襲的モニタリングについて講義したのは実に楽しいものでした。

ホテルグランヴィア京都に滞在した週末の京都旅行は素晴らしかったです。沢山の寺院や神社などの建物を見学し、日本文化の歴史を垣間見ることができました。(残念なことに京都御所は土曜日と日曜日は見学できませんでした。)もっとも素晴らしかったのは宇奈月温泉で過ごした午後です。延対寺荘で本物の素敵な日本の夜を過ごしました。特に思い出深いのは、お土産にもした"浴衣"を着たことです。

私達に、この"人生の時間"を有難うございます。そして私達に世界で一番礼儀正しく思いやりがあり、時間を守る人々の素晴らしい思い出を残してくれて感謝いたします。

ジョセフ M. バン デ ウォーター, M.D. & キャサリン"キティ"M. ウォーカー

 

 
合同レクチュア(左)、院内講演会(右)

 
メーコンハウス前にて(左)、瑞隆寺にて(右)

黒部市民病院

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