本文へジャンプ

第24回 医療交流(2010年7月5日-2010年7月16日)

第24回米国指導医として、リトゥ クマール先生(感染症科)とご主人のウメッシュ ナーシンガーニ先生(小児科)が来黒され、合同レクチュア、症例検討会、院内講演等を行って頂きました。

 
ヘリポートにて(左)、歓迎会(右)

黒部市民病院の感想・提案

素晴らしく心に残る訪問にして頂いた辻先生、新居院長、西村さん、池田さんそして全ての黒部市民病院の医療局の皆さま、スタッフ、研修医の方々に心から感謝をしたいと思います。

私達の旅は心地良く、魅力的で心に残るものとなりました。スケジュールは注意深く計画されていました。黒部市民病院はこの地域において重要で欠かすことのできない一部になっているようでした。そして組織は効率的に入念に運営されていると思いました。

宿泊施設のメーコンハウスは、とても居心地良く病院までの短い通勤距離をとても楽しむことができました。日本の生活様式や文化、伝統を学び経験したことは驚きであり、素晴らしいことでした。そしてそのような素敵で特別な社会の一部になれたことは全く驚くべきことでした。

私達は毎日の症例検討会や予定されていたレクチュアにおいて教育的な機会も楽しむことができました。研修医の皆さんはとても礼儀正しく、言葉において不十分な点があったにもかかわらず症例検討会において素晴らしい努力をされていました。彼らは驚くべき方法で秩序立てて症例にあたっていました。そしてプレゼンテーション中はお互いに助け合い、サポートしながら進めていきました。プレゼンテーションの為に選ばれた症例は、症例検討会に最適なものでした。研修医たちは黒部市民病院の上級医による毎週の症例検討会から広く役立つ知識を得ているのだろうと感じました。研修医たちとの"フリートーク"はお互いを知るいい機会で、彼らとの会話の中で日本の医療構造、個人的なこと、専門的なことそしてライフスタイルをより良く知ることができました。このように研修医たちと打ち解けたことは、私達との関係を大いに改善してくれましたし、ベッドサイドでの臨床所見(症例に基づいた学習、証拠に基づく診療)や研修医のためのカリキュラムもまた関係を発展させるのに役立ちました。

歓迎会、素晴らしい週末の京都旅行、富山大学への講演のための旅行、思い出深い宇奈月観光、そして送別会とすべてにおいてとても謙虚に感謝の気持ちを与えて下さったものでした。私達は本当にこの素晴らしい機会に感謝しております。この交流プログラムはまさに革新的で教育の本質のための病院の献身を洞察させるものです。私達はこの経験から大いに学ぶことができました。それは今までにない新しい気持ちでより良い親に、教師に、医師に、そして友人になろうということです。

あなた方のメーコン訪問を心待ちにしております。そして教育的なことまた文化遺産について分かち合えることを望んでいます。あなた方の親切に対し、感謝を表す十分な言葉がありませんが、この友情と協力関係がずっと栄えていくことを祈っています。

お元気でそして幸運を!

リトゥ・クマール、ウメイッシュ・ナーシンガーニ

 

 
研修医紹介(左)、院内講演会(右)

 
早朝レクチュア(左)、カンファレンス室にて(右)

黒部市民病院

ページトップへ

ディレクトリーナビゲーション