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第7回 医療交流(2005年8月19日-2005年9月3日)

第7回米国指導医としてウィリアム・ローリングス先生とご家族が来日されました。

研修センターで早朝講義を行い、主に内科にて病棟回診を行いました。また、医療局では「カオリン塵肺」をテーマとした講演を行いました。滞在中は華道、茶道、陶芸など日本文化を体験されたほか、やわらぎデイサービスの縁日にも参加し、多くの方々と交流されました。

 
早朝講義

黒部市民病院の感想

私は黒部市民病院にとても好印象を持ちました。非常に円滑に経営されており、設備が整った最新の施設で、思いやりがある有能な医師や職員が配置されています。個人的意見ですが、病院の医療チーム全員から良質の医療を受けられることを理解しているので、患者であればここでとても快適に過ごすことができると思います。

とりわけ意見を述べるとすれば、米国の同規模病院と比較すると、建物や設備は最新で、清潔感あふれ、とても整備されています。私が見たところ、診断や治療機器は、同規模・同目的で世界で利用されている機器に劣るものではありません。検査室、放射線室とそれに付随する設備の利用が可能で、最新の診療技術を維持していることに非常に関心を持っています。

医療スタッフはよく訓練を受けており、非常に有能です。私の診察室での診断や処置では心配に感じてしまうでしょう。患者とその家族に対し、職員は最大限に尊重し、注意を払っています。特にこの点は、一般的な米国の施設と比べても魅力的だと感じました。 結論を述べると、病院の運営能力、医療スタッフ、黒部市民病院で行われている医療全般について賞賛する言葉しか見つかりません。

黒部市民病院を見学することで、米国にある多くの病院は貴重な経験が出来ると思います。

 
病棟回診

 
院内講演(左)、感謝状の授与(右)

 
やわらぎデイサービスでの交流(左)、太鼓に挑戦(右)

黒部市民病院

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