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第15回 医療交流(2007年9月2日-2007年9月15日)

第15回米国指導医として、ハロルド・カートナー先生が来日されました。

研修センターで合同レクチュア、症例検討会、医療局では、HIV/AIDSの起源、合併症、治療法をテーマとした講演を行いました。

 
歓迎会(左)、研修医紹介(右)

黒部市民病院の感想

これは本当に革新的な交流だと思います。私は黒部市民病院の医師たちのレベルと、病院が研修医の教育のために行うこのプログラムへの熱意に感銘を受けました。

このプログラムのもっとも重要な構成要素の一つは症例検討会でしょう。 病例は全てすばらしく、提示された沢山のトピックは指導する側の論点を広げるものでした。これらは特異な診断について展開させたり、さまざまな種類の抗生物質について復習したり、異なったアプローチの治療方法を討議したり、また他の分野の感染症を感染病対策や伝染病学などといった症例の中に組み入れたりしました。いくつかの症例は、彼らが提示した素晴らしい指導ポイントなのでおそらく2年ごとに繰り返されるべきでしょう。多くのプレゼンテーションは症例レポートとして書き上げられた価値のあるものでした。

時間がたつにつれカバーされたトピックは、我々米国指導医が貢献することのできたカリキュラムのテンプレートになるかもしれません。

 
症例検討会

 
院内講演会(左)、早朝レクチュア(右)

黒部市民病院

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