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高地圭子医師

平成17年10月22日-平成17年11月20日

私は他の研修医の皆とは違い開業している形成外科のクリニックで研修させていただきました。といってもそのクリニックはアメリカの医学生も研修に来るくらいの施設でした。

そちらの先生は、手術のみならずあらゆる面で積極的に指導してくださいました。正直、日本から自力でアメリカに研修に行くのと違い、黒部市民病院からということで特別に扱われたのではないかと思うことが多々ありました。そのため、アメリカの医学部4年生(日本の2年目研修医と同等)よりも積極的に手術にも参加させてもらいましたし、目をかけて指導してくださったような気がします。

渡米前には形成の研修は2週間という予定だったのですが、3週間に延長しました。クリニックでは手術を始め、疫学的なこと、ムンテラの仕方、日米の違いなどさまざまなことに関して指導され、またお互いに討論しました。

言葉の壁には大変苦労しましたがそれを加味しても大変有意義な研修となりました。来年以降(当院で研修を希望している方)アメリカで研修を受ける方は、ただ単に「行きたい」というだけではなく「何科のなにを見たい、やりたい」という具体的な目標があるとより有意義かもしれません。たとえ渡米時にアメリカの医師資格がないとしても、黒部からアメリカに行った場合は大抵の希望は通るのではないかと思いました。

帰国後には、ガブリエル先生(来黒され、また現地でもお世話になった指導医の先生)から、英語が上達したこと、この体験を通して医師として成長したことなどが述べられたメールを頂き、非常に嬉しく感じました。

 
形成外科クリニック
 
Powell先生と(左)、Powell先生とMcLendon先生(右)
 
手術予定表(左)、クリニックのスタッフと(右)
 
Powell先生ご家族と(左)、Hash先生ご家族と(右)
 
Roche先生ご家族と(左)、Upshaw先生ご家族と(右)

黒部市民病院

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