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病院長挨拶

黒部市民病院の現在

 病床数は一般405床、結核5床、感染症4床、計414床と50床の介護老人保健施設「カリエール」を併設しており、常勤職員、臨時職員、委託業者、関連業者などを含めると1000名を越える人が働いています。現在病院外来棟などの増改築工事を行っており、平成25年10月には「カリエール」は80床に増床し、平成27年9月24日に新外来棟がオープンしました。


受診患者数などの実績はこちらを参照ください

 

改築事業についてはこちらを参照ください

黒部市民病院の基本方針

 「日々念心」(にちにちねんしん:医療者の研究と工夫努力に裏打された患者さんとの心の医療)を病院憲章と定め、さらに、5つの基本方針を立てています。

基本方針

1.新川医療圏の基幹病院として地域の医療・保健・福祉施設と連携

 平成25年3月電子カルテの入れ換えを機会に「新・扇状地ネット」を稼働させました。これにより当院カルテを閲覧する機能に加え、予約の取得、紹介状・返書の管理が可能となりました。さらに利用範囲を医科診療所以外に歯科医師、薬剤師、訪問看護師、ケアマネジャー、リハビリ療法士の方々への拡大を予定しています。これまで築き上げてきた「顔の見える連携」を、ICTを利用してさらに発展させていきたいと考えています。

2.5疾病5事業の拠点として機能強化

 当院は新川医療圏の2次救急病院として365日、24時間すべての救急搬送患者を受け入れており、さらに新川医療圏の小児急患センターを併設しています。このほかヘリポートを備えた地域災害医療センター、地域がん診療連携拠点病院、地域周産期母子医療センター、へき地医療拠点病院などの指定を受け、富山県医療計画においてその責務を果たしています。今後ともこれらの機能強化に努めてまいります。

3.患者さんを中心に、家族、全医療スタッフが参加したチーム医療

 がん医療、終末期医療において患者さんの意思を尊重し、家族、病院・関連施設の全スタッフが加わった医療の実践が目指されています。当院でも専門職種間の垣根をなくして情報と意見交換を行い、真に患者さんのための医療を推進していきます。

4.病院スタッフのワークライフバランスの推進、教育・研修機能の充実

 当院は海外交流事業、屋根瓦方式の指導など、医師の初期臨床研修制度が高い評価を受け、毎年高いマッチング率を達成しています。また、全職種の技術・知識の向上を目指して教育・研修に力を注いでおり、さらに、患者さんばかりではなく、職員にも優しい環境作りに努めています。

5.経営の効率化と健全経営

 当院はこれまで黒字経営を続けてきました。黒字経営は診療機器の新規購入、職員の教育には非常に重要であり、今後も経営の効率化を図り、黒字を継続していきたいと考えています。

全職員がこれらの目標を共有し、地域の皆様にとってより良い病院を目指し、「日々念心」で努力していく覚悟です。今後とも皆様方のご指導、ご助言をよろしくお願いいたします。

黒部市民病院

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