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通院治療室

通院治療室とは

 当院では、抗がん剤治療や、難病に対する分子標的薬治療などの化学療法を、出来るだけ入院ではなく外来の通院治療室で行うようにしています。通院で治療を行うことによって、家庭生活や仕事の継続が可能となり、患者さんのQOL(生活の質)は格段に改善されました。化学療法には嘔吐・下痢などの副作用が付き物ですが、これら副作用に対する支持療法が確立され外来化学療法は可能となりました。平成27年9月に中央棟が新しくオープンし、通院治療室も新しい広々とした部屋となり、電動ベッド6床、リクライニングチェア3床の9床に増床となりました。がんに対する抗がん剤治療のほか、関節リウマチ、 クローン病、ベーチェット病、潰瘍性大腸炎、乾癬に対する分子標的薬治療を行っています。


 

スタッフ紹介

通院治療室長 1名
担当医師(主治医)  
専従看護師 3名(がん化学療法看護認定看護師1名)
専任薬剤師 1名(がん薬物療法認定薬剤師)


 専任看護師が常駐しており、患者さんが安心して治療を受けていただけるようコミュニケーションを大切にしています。また、専任薬剤師とともに、化学療法後の注意点や対処法の説明を行い、不安なく通院で治療をお受けできるよう努めています。

 

通院治療室の場所

通院治療室の場所
中央棟3階のエレベーターを降りた右手側にあります。
(画像をクリックすると拡大表示します)

 

施設設備

電動ベッド 6床
電動リクライニングチェア 3床

  少しでも快適な環境で治療を受けられるように、各ベッド・チェアには液晶テレビ・DVDをご用意するなどアメニティーにも配慮しています。
 (テレビ、DVD、ラジオなど音の出るものをご使用の場合は、イヤホン、またはヘッドホンのご用意をお願いします。)

    • 各ベッド・チェアは、カーテンで仕切れます。
    • 治療中に食事をすることは可能です。
    • 抗がん剤は、薬剤科の安全キャビネット内で滅菌された器具を用いて衛生的に調製されます。
    • 抗がん剤の副作用による緊急事態にも迅速に対応できるよう、必要物品などを備えた救急カート、酸素吸入設備、患者さんが入院できる体制などの環境整備もしています。

施設設備1 施設設備3

 

治療の内容・診療の流れ

 がんの化学療法を行なう専用治療室です。
通院治療室をご利用になる患者さんは、各科外来の受診受付をします。そして、採血検査(結果がでるのに30-60分ほど要します)が行われ、問診と主治医の診察を受け、抗がん剤治療が可能と決まったら、各科外来より通院治療室に移動し、点滴治療開始となります。抗がん剤は、薬剤科で薬剤師により調剤され運ばれます。点滴が終了しましたら、各診療科へ移動し、会計を済ませてご帰宅となります。

 

ご質問

  医師、看護師、薬剤師、その他コメディカルがその専門知識を生かし、患者さんが安心して治療が受けられるよう支援させていただきます。 ご心配・ご質問などがありましたら、遠慮なくお尋ねください。

黒部市民病院

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